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221107

モンシロ誕生までのお話を何回かに分けて少しずつ記していくつもりです。
お時間のゆるす方はどうぞお付き合い下さいまし。

  1話 史上最強のクリスマスプレゼント
  2話 「自称」ニンプ誕生
  3話 ひたすら眠い日々


自称妊婦の日々を過ごして2ヶ月半あまり、
やっとのことで初めての産婦人科病院での予約の日となった。
若草色を基調にしたなかなか小奇麗な待合室には
大きなおなかを抱えた妊婦さん達が順番を待っていた。
何ヶ月か後にはわたしもこんなふうになるのかと想像すると、
なんだか嬉しいような怖いような、よく分からない気持ちになる。
ま、その前にちゃんと妊娠しているかも怪しいんだけれども・・・

名前を呼ばれて入った診察室には元気そうな女の人が座っていて、
自分のことを助産婦だと紹介してくれた。
さっそく問診表をもとに何ページにも渡るたくさんの質問をされて、
それに続いて体重測定、血圧測定、血液検査、尿検査を受けた。
ついでに政府医療機関が発行している妊娠から出産までについて
書かれてあるガイドブックもこのとき手渡された。

そしてようやく待ちに待ったウルトラサウンド(エコー)。
検査技師さんに案内された部屋に備え付けられたベッドに横になる。
暖かい半透明のジェルを塗られたおなかに器具を当てると、
おお〜〜〜、いるいる!!
妊娠本に載っていたのと同じものが、
クルクル回転したりピコピコとしきりに動いてる。

これが赤ちゃんなんだぁ・・・
ずっと見ているとなんともいえない感動がこみ上げて、涙が出てきた。
ふと横を見ると、仕事が休みで一緒について来た相方の目にも
うっすらと涙が浮かんでいた。




テーマ:マタニティライフ - ジャンル:育児



















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